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DEDEkit レイヤーの彫刻(教育機関向け仕様)

脳が起こす錯覚「錯視」で、新しいカタチの表現に挑戦!

『デデキット 考え方のワークショップ』とは、これから想定される人生の課題に対して、前向きに主体的に捉え、自らの手と頭を使って解くための練習問題です。 『一刀切り問題』、『レイヤーの彫刻』、『3×3×3 立体パズル』の3つのラインナップがあります。美術をはじめとした様々な授業に対応できる新しい教材です。学校教材だけではなく、研修や講習会のアイスブレイクなどにも活用できます。

新学習指導要領の育成すべき資質・能力の三つの柱に着目して開発

1.学びに向かう力・人間性等
主体的に学習に取り組む力、多様化する社会で共同する力、持続可能な社会づくりに貢献する力など

2.知能・技能
学習で得る基礎知識や技能だけではなく、既存の知識と関連付けることで、社会の様々な場面で生きて働く知識を身につける

3.思考力・判断力・表現力等
思考力:課題解決のための情報収集、自分の知識でどう解決するか
判断力:情報を取捨選択し、課題解決から結論まで導く
表現力:自分の気持ち・意見を相手に伝える
内訳
販売価格
(単価 × 入数)
注文数

教師用

品番
778002
JANコード
4560389867183
カタログ価格
1,000円
参考在庫
166
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
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生徒用

品番
779002
JANコード
4560389867190
カタログ価格
850円
参考在庫
273
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
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レイヤーの彫刻とは?

レイヤー[layer]とは、「層」のことです。何枚もの平面プレートに図や絵を描き、それらを層として配置すると、鑑賞者の頭の中で、図や絵が立体的に立ち上がって見えてしまう。そんな、人間の認知能力に基づいた新しい考え方の教材です。


レイヤーの彫刻で得られること

美術の得意・不得意に関係なく作品を作り上げる喜びが体験できる!
☑どうすれば立体的に見えるかを自身で考えることで、思考力を鍛えられる
☑ほかのレイヤーの彫刻作品を見ることで多様なものの見方・考え方を知る


活用されている場面

学校
「見える」ことの不思議を考える。 「かたち」という表現を考える。 重ねられた透明プレート1枚1枚の間の図像を脳が補正して立体的に見せているという「仕組み」「レイヤーの彫刻」には隠されています。その仕組みを利用することで、絵に苦手意識がある生徒でも「作る喜び」を味わいながら授業を進めることができます。

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