フェナキストスコープ
12コマの不思議なアニメーションを作ろう!
約100年前にJ=プラトーによって発明されたアニメーションの元祖ともいうべきフェナキストスコープを教材化したものです。
原理としては現在のテレビ画像と同じく、視覚の残像現象を利用したものです。
円盤に12コマの絵を描き、それを回転させながら円盤のスリットを通して覗けば、向こうの鏡に映される画像が動いているように見えます。
原理としては現在のテレビ画像と同じく、視覚の残像現象を利用したものです。
円盤に12コマの絵を描き、それを回転させながら円盤のスリットを通して覗けば、向こうの鏡に映される画像が動いているように見えます。
サイズ | 回転盤:φ244mm
台座:100×100×厚さ12mm 丸棒:φ10×長さ199mm 支柱:14×14×130mm 鏡支え板:60×110×厚さ3mm 鏡:60×110×厚さ0.5mm 原寸大下絵用紙:297×297mm |
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セット内容 | 回転盤×1枚、台座×1枚、丸棒×1本、支柱×1本、鏡支え板×1枚、鏡×1枚、ピン×1個、ワッシャー用ビーズ1×個、原寸大下絵用紙(297×297mm)×1枚、説明書 |
仕様・用途 | 回転盤:貼合紙、片面黒・片面白、打ち抜き加工済み
台座:MDF板、穴あけ加工済み 丸棒:木製 支柱:ほぞ切り加工済み 鏡支え板:MDF板 鏡:ポリカーボネイト製 |