- オリジナル
DEDEkit 3×3×3 立体パズル(教育機関向け仕様)
相手に解かれない立体パズルをどうやればつくることができるか、考えることを楽しもう
『デデキット 考え方のワークショップ』とは、これから想定される人生の課題に対して、前向きに主体的に捉え、自らの手と頭を使って解くための練習問題です。
『一刀切り問題』、『レイヤーの彫刻』、『3×3×3 立体パズル』の3つのラインナップがあります。美術をはじめとした様々な授業に対応できる新しい教材です。学校教材だけではなく、研修や講習会のアイスブレイクなどにも活用できます。
新学習指導要領の育成すべき資質・能力の三つの柱に着目して開発
1.学びに向かう力・人間性等
主体的に学習に取り組む力、多様化する社会で共同する力、持続可能な社会づくりに貢献する力など
2.知能・技能
学習で得る基礎知識や技能だけではなく、既存の知識と関連付けることで、社会の様々な場面で生きて働く知識を身につける
3.思考力・判断力・表現力等
思考力:課題解決のための情報収集、自分の知識でどう解決するか
判断力:情報を取捨選択し、課題解決から結論まで導く
表現力:自分の気持ち・意見を相手に伝える
新学習指導要領の育成すべき資質・能力の三つの柱に着目して開発
1.学びに向かう力・人間性等
主体的に学習に取り組む力、多様化する社会で共同する力、持続可能な社会づくりに貢献する力など
2.知能・技能
学習で得る基礎知識や技能だけではなく、既存の知識と関連付けることで、社会の様々な場面で生きて働く知識を身につける
3.思考力・判断力・表現力等
思考力:課題解決のための情報収集、自分の知識でどう解決するか
判断力:情報を取捨選択し、課題解決から結論まで導く
表現力:自分の気持ち・意見を相手に伝える
3×3×3立体パズルとは?
27個のキューブでできた立方体を4分割して自分のパズルをつくることができます。相手に解かれない問題をどうやればつくることができるか、悩み考えることを楽しむ教材です。3×3×3立体パズルで得られること
☑数学・国語・美術など教科を横断して、考え方を深めることができる
☑主体的・対話的で深い学びが実現できる
☑伝える相手や状況に応じた表現や意思決定ができるようになる
活用されている場面
学校「総合的な学習」として「パズル」を通して、生徒の主体的な学びと対話の授業に。問題を作る楽しさを体験することで、ただ受け身に与えられるものを享 受するのではなく、将来、相手の事を考えたうえで物事を作り出し、作り出したものを社会で生かすことのできる人間性を養います。