- オリジナル
みるみる美術ドリル
図画工作科の要素をふんだんに取り入れた題材集です
みるみる美術ドリルとは?
「みたり」「つくったり」、より掘り下げて「考えたり」。美術ドリルでは、この身につけたい3つの要素「みる」「つくる」「考える」を相互に発揮し、学びを深めていくことができます。
みる!
美術作品をはじめ、多彩なビジュアルを掲載。日本の色や伝統、文化を扱った題材も収録!つくる!
「紙」という素材の特徴を活かしたユニークな題材が満載!ドローイング、彩色、立体造形など、様々なアプローチでできる表 現活動がこれ1冊で楽しめます。
考える!
バラエティ豊かなドリルを通して、知識を深めるとともに、自身で主題を設定したり、創意工夫したり。そんな感性を磨くサポートをします!
収録題材は7題材
①あみあみジャパン②『絵の音』鑑賞会
③色相環 12チュービー
④なんでやねん鑑賞おじさん
⑤絵の前のふたり
⑥ビジュアルマガジン編集部
⑦紙山水
各題材に「ドリル名」「めあて」「使用する道具アイコン」「つくり方」が書かれているため、生徒たち一人ひとりが理解して制作を進めることができます。
美術ドリルの中身はこんな感じ
ドリル1 あみあみジャパン
めあて:日本の伝統的な色や模様の良さや特徴を捉え、組み合わせ方を考えて編もう!
ドリル5 絵の前のふたり
めあて:絵と人物の特徴を基に、『絵の前のふたり』の場面やストーリーを考え、工夫して表そう。
ドリル7 紙山水
めあて①:素材の特徴を基に、自分らしい風景をイメージするなど主題を生み出し、材料の組み合わせや構成を工夫しながら「紙山水」に表そう。
めあて②:「紙山水」を表現することを通して、日本の伝統文化への関心をもとう。
ティーチャーズガイド
『みるみる美術ドリル』に対応した「ティーチャーズガイド簡易版(PDF)」は、下記よりダウンロードしてお使いください。
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