金床 当て金 全4種
彫金工芸に
T字床は、地金を筒状に加工する時に使います。
こまのつめ床は、いちょう床で曲げた後に、底の平らな部分をつくる時などに使います。
いちょう床は、筒状の地金の縁を曲げるために使われます。
坊主床は、地金を締めるのに使います。
こまのつめ床は、いちょう床で曲げた後に、底の平らな部分をつくる時などに使います。
いちょう床は、筒状の地金の縁を曲げるために使われます。
坊主床は、地金を締めるのに使います。
サイズ | ・T字床:(面)約175×18mm・(長さ)約215mm
・こまのつめ床:(面)約38×47mm・(長さ)約175mm ・いちょう床:(面)約50×17mm・(長さ)約237mm ・坊主床:(面)約40mmφ・(長さ)約250mm |
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