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DEDEkit 一刀切り問題(教育機関向け仕様)

ハサミで1か所切るだけで図形を切り出す一刀切りで、新しい頭の使い方を体験してみよう

『デデキット 考え方のワークショップ』とは、これから想定される人生の課題に対して、前向きに主体的に捉え、自らの手と頭を使って解くための練習問題です。 『一刀切り問題』、『レイヤーの彫刻』、『3×3×3 立体パズル』の3つのラインナップがあります。美術をはじめとした様々な授業に対応できる新しい教材です。学校教材だけではなく、研修や講習会のアイスブレイクなどにも活用できます。

新学習指導要領の育成すべき資質・能力の三つの柱に着目して開発

1.学びに向かう力・人間性等
主体的に学習に取り組む力、多様化する社会で共同する力、持続可能な社会づくりに貢献する力など

2.知能・技能
学習で得る基礎知識や技能だけではなく、既存の知識と関連付けることで、社会の様々な場面で生きて働く知識を身につける

3.思考力・判断力・表現力等
思考力:課題解決のための情報収集、自分の知識でどう解決するか
判断力:情報を取捨選択し、課題解決から結論まで導く
表現力:自分の気持ち・意見を相手に伝える
内訳
販売価格
(単価 × 入数)
注文数

教師用

品番
778001
JANコード
4560389867169
カタログ価格
850円
参考在庫
97
販売価格
(単価 × 入数)
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生徒用

品番
779001
JANコード
4560389867176
カタログ価格
400円
参考在庫
893
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
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一刀切り問題って?

一刀切りとは、図形が描かれた紙をなんとかうまく折り込み、はさみをたった一回使うだけで、あんな図形もこんな図形も見事に切り出すことができる方法です。
あなたが未だ体験したことのない頭の使い方とそれに伴う快感、喜びを発見できる製品です。


一刀切り問題で得られること

数学がにがてでも、夢中になれる!熱中して答えを導きだすことができる
☑失敗しても折り目や紙が残るため、どこで間違えたのか復習しやすい
☑オリジナル図形を作って一刀切りできるので、数学への関わり方が深まる


活用されている場面

学校
図形問題などのウォーミングアップや応用に。一見難しそうな一刀切りも、切り出す図形において、それぞれの角の二等分 線と切り出す線に下した垂線を折っていくことで一刀切りできるようになります。それが、数学の定理でいうところの「角の二等分線」と「垂直二等分線」です。「一刀切り題」ではこの数学の定理を、手を使って紙を折ることでみつけだす教材なのです。
会社
プロジェクトのブレストや、新人研修などのアイスブレイクとして活用されています。課題解決力・応用力の高さ、周囲とのコミュニケーション力や失敗しても挑戦する力を見ることができます。

技法動画はこちら(約3分)

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