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DEDEkit 3×3×3 立体パズル(教育機関向け仕様)

相手に解かれない立体パズルをどうやればつくることができるか、考えることを楽しもう

『デデキット 考え方のワークショップ』とは、これから想定される人生の課題に対して、前向きに主体的に捉え、自らの手と頭を使って解くための練習問題です。 『一刀切り問題』、『レイヤーの彫刻』、『3×3×3 立体パズル』の3つのラインナップがあります。美術をはじめとした様々な授業に対応できる新しい教材です。学校教材だけではなく、研修や講習会のアイスブレイクなどにも活用できます。

新学習指導要領の育成すべき資質・能力の三つの柱に着目して開発

1.学びに向かう力・人間性等
主体的に学習に取り組む力、多様化する社会で共同する力、持続可能な社会づくりに貢献する力など

2.知能・技能
学習で得る基礎知識や技能だけではなく、既存の知識と関連付けることで、社会の様々な場面で生きて働く知識を身につける

3.思考力・判断力・表現力等
思考力:課題解決のための情報収集、自分の知識でどう解決するか
判断力:情報を取捨選択し、課題解決から結論まで導く
表現力:自分の気持ち・意見を相手に伝える
内訳
販売価格
(単価 × 入数)
注文数

教師用

品番
778003
JANコード
4560389867206
カタログ価格
1,100円
参考在庫
98
販売価格
(単価 × 入数)
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生徒用

品番
779003
JANコード
4560389867213
カタログ価格
800円
参考在庫
194
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
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3×3×3立体パズルとは?

27個のキューブでできた立方体を4分割して自分のパズルをつくることができます。相手に解かれない問題をどうやればつくることができるか、悩み考えることを楽しむ教材です。


3×3×3立体パズルで得られること

数学・国語・美術など教科を横断して、考え方を深めることができる
主体的・対話的で深い学びが実現できる
☑伝える相手や状況に応じた表現や意思決定ができるようになる


活用されている場面

学校
「総合的な学習」として「パズル」を通して、生徒の主体的な学びと対話の授業に。問題を作る楽しさを体験することで、ただ受け身に与えられるものを享 受するのではなく、将来、相手の事を考えたうえで物事を作り出し、作り出したものを社会で生かすことのできる人間性を養います。

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